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肌質ごとに違うニキビのでき方!肌質を知ろう

2019年09月17日
鏡を見ている女性

ニキビが出来てしまう原因の一つに、そもそもその人の肌質がどうか、という点があります。実は乾燥肌でもニキビができやすい肌というのはありますし、逆にオイリーで油分が多い肌でもニキビが出来づらい肌というのがあります。

まず、一般的なお肌は普通肌といわれます。水分と油分のバランスが良く、肌質としては程よくバランスが整った肌とされます。このくらいの肌の方が肌トラブルとも無縁で、比較的管理しやすい肌だといえるでしょう。

次に、オイリー肌といわれる肌です。この肌は基本的に油分の分泌が多く、比較的脂っこい印象を与えます。テカリがあったり肌を触るとべたっとしているなど、比較的油分が大きいでしょう。特にニキビができる可能性が高いのもオイリー肌ならではの特徴といわれており、特に赤ニキビにまで育ってしまう肌だと言われています。

ドライ肌といわれる、いわゆる乾燥肌もあります。乾燥肌は一見すると肌がつるっときれいなのですが、透明感が無かったり小じわがあったりと、肌が渇いている状態なので油分も水分も少ないでしょう。このため、ドライ肌は比較的乾燥しやすく、乾燥が原因の白ニキビができやすいとか、細かいニキビが良く出来る肌だともいわれています。

この二つの肌質が組み合わさったのを、混合肌といます。混合肌の場合はそれぞれのパーツごとにドライ肌とオイリー肌が混合しており、例えばおでこはオイリー肌なのにほほは乾燥しがちなドライ肌、という事もありうるのです。

これらは生活環境や肌の状態、スキンケアによっても変わる場合がありますが、生まれ持ったもの2酔って変わる場合もあります。体質や日常生活の肌の管理などによって、できやすいニキビや肌荒れの種類も変わってくるのです。

最も理想的なのは普通肌ですが、基本的に多いのが混合肌です。実は日本人のかなりの割合が混合肌だと言われており、比較的色々な所に色んなニキビができやすい肌ともなっています。このため、スキンケアにはいくつかの肌質のものを使い分けるとか、その時の肌悩みに応じたものを使うというように、きちんとした管理が必要になります。

その一方で年齢によって肌悩みや出来るニキビの種類や質も変わってくるでしょう。例えば若い世代ほどオイリー肌のことが多く、ニキビの種類も赤ニキビのことが多くなっています。一方で肌が乾燥に傾きがちなアラサー、アラフォー世代になると徐々に生活環境もドライ肌に近づき、白ニキビや細かいニキビに悩まされる傾向があるようです。