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喫煙がお肌に悪い理由を教えます!タバコの恐ろしさ

2020年05月31日

ニキビに限らず色々なスキンケアに力を入れたいのであれば、できればタバコをやめた方がいいかもしれません。タバコは美肌のためには悪く、肌や心に悪い影響を及ぼすのです。

その理由の一つが、ビタミンCを消費してしまうことです。ビタミンCは抗酸化作用があり肌の透明感やトラブルを防ぐ、炎症を抑えるなどの効果があります。ですがタバコを吸うことによって肌へ回るはずのビタミンCが消費され、肌の回復が遅れます。また、皮膚が本来持つバリア機能が減り、皮膚が荒れやすくなることもあるようです。このため、喫煙はしないのに越したことはありません。

もうひとつが肌のターンオーバーを乱すことです。ターンオーバーを促進するためには肌の血行が大事なのですが、実はタバコの成分が血行を悪くさせて、肌へいきわたるはずの栄養や酸素を通しにくくしてしまうのです。このため、特に毛細血管を収縮させて酸欠にさせ、ターンオーバーなどの生まれ変わりを悪くしてしまうのです。ターンオーバーのペースが低下すると調子が悪くなり、いつまでも状態が改善しません。ニキビで悩んでいる人は特に喫煙はやめた方がいいでしょう。

また、スモーカーズフェイスというものも顔に悪いとされています。スモーカーズフェイスとは、喫煙する人特有の顔立ちで、皮膚が微妙に黒ずみ、目じりや口周りにしわが出来る状態を表します。これは加齢によって誰でも現れる可能性が高い肌の状態なのですが、特にスモーカーズフェイスは喫煙者に特によくあらわれやすく、老けた印象を与えます。

これらのデメリットがあるので、基本的にニキビに悩む人の場合は喫煙をそもそもやめてしまうのが方法です。血管を収縮させてターンオーバーを乱したり、バリア機能を低下させて状態の悪化やトラブルを招きやすい状態にしてしまうので、絶対におすすめできません。

また、最近では電子タバコといわれる特別なタバコも出来ました。中にはビタミンCなどが含まれるため一見すると体によさそうに思うかもしれませんが、実はそうでもないのです。中には吸うことそのもので口元にしわができやすくなるという可能性も指摘されており、やはり吸わないのがいいでしょう。

何らかの皮膚トラブルを抱えている人が喫煙をやめたとたん改善した、というケースが良く見られます。このため、喫煙をするのであれば状態や第一印象が悪くなることを覚悟の上で行うか、あるいは最初から手を出さないようにしましょう。